医療大麻日記 精神崩壊間近

そろそろ精神が限界っぼい。主治医及び皮膚科の帰り道、泣きそうになる(泣かなかった)。

精神的なキャパ満タンに近いのか、愚痴っぽく僻みっぽくなっていて嫌だ。

しんどいので横になったままポットのお湯を注ごうとしたら火傷した。このパターンの火傷は人生2度目だ。皮膚科のドクターが
「痛いですねーごめんなさいねー」
と言いながらステロイドをぬってくれた。

火傷の痛みくらい、人生の痛みに比べれば全然平気です。
と思ったけど言わなかった。

現実と向き合いつづけると気がおかしくなりそうで、小説や漫画で逃避したく「土着信仰の村で行われる奇祭」を描いた漫画や小説を求めてアマゾンを何時間も徘徊した。